ハミング法を利用した音痴の直し方とは
音痴を治す方法に、ハミング法と呼ばれるものがあります。
ハミングは鼻音唱法という名称でも呼ばれ、歌詞を用いず旋律だけを「m~」や「n~」といった音で歌う方法のことを意味しています。
完全に一緒ではないものの、平たくすると鼻歌のようなものを考えられます。
ハミングを口を塞いでおき、鼻から声が抜けていく具合に旋律部分を歌います。
発声練習の際にもハミングは利用され、音痴の治療にも活用できます。
ハミングを実践すると体内から響く内耳共鳴という音を感じ取ることが可能なため、自分自身が出している音程が何なのかを意識できるでしょう。
そして、自分自身の声がどれほどの響き方をしているのかを知ることにもなるので声の強弱や出し方を調整するいいトレーニングにもなるでしょう。
音痴を治す目的でのハミングを開始するには、手始めに体が緊張していない状態にすることが肝心です。
体に要らない力を加えないことで、自分がどんな音を出しているかを正確に聞くことが可能になるでしょう。
緊張を体に与えてしまうと喉も力んでしまい、声帯が固くなってしまいます。
声帯が締まると発声しにくくなり、適切な音を出すことができないので、ハミングを行う際は体の緊張をほぐしてから始めるようにしましょう。
音痴の改善に取り入れられるハミング法ですが、腹筋に意識を向けてお腹に力を入れて実践すると高音が自然に出るようにもなるため音域を拡大するのにも効果を発揮してくれるでしょう。
ハミングというのは大きい声を発することなく取り組めます。
ですので、周りの人に面倒をかけることもなく、気恥ずかしさを感じることもないので場所や時間帯を気にせず音痴の改善を目指せるでしょう。
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2011年12月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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